ウェブコンポーネントデベロッパの模擬試験プログラム購入
ブログ移行に伴い再投稿。
Web Component Developer(1Z0-899) の資格の勉強にあまり時間を割きたくないと思い、模擬テスト用のプログラムをサイトで購入。
英語サイトで少し大変だったのでやったことを以下にメモする。購入が不安な方はまずは無料版を試すとよいかも。
購入方法
Purchase a License for the Full Version で「1Z0-899」を選択した後に「Purchace License」をクリック。次に表示される画面でACCESS MODEを聞かれるので、どちらかを選択して「今すぐ注文」をクリック。
自分は「Desktop License + Free 4 Week Web/Mobile App Pass - Beta Version (For limited time only. Please see this for details. )」を選んだ。デスクトップ版とウェブアプリケーション版の2種類が使える。
購入の手続きを完了させると、サイトからラインセンスキーが載ったメールが送られてくるので、後でアプリケーションに入力する。
デスクトップ版のダウンロード・起動方法
デスクトップ版を使う場合はETSとETS Viewerのインストールが必要。ETSはWindows、Linuxの両方に対応している。Mac版のインストール方法は次のとおり。
上記のサイトから以下をダウンロードする。
・etsviewer.jar
・jwpv6.ets (1Z0-899 JWeb+ V6 (Full Version) )
ターミナルで etsviewer.jar をダウンロードしたディレクトリに移動し、
以下のコマンドを実行。
$ java -jar ./etsviewer.jar
Enthuware Test Studio というJavaアプリケーションが表示される。
メニューの File -> Open ETS File を選択した後、表示されるウィンドウで先ほどダウンロードした jwpv6.ets を選択。
ここから先は記憶を頼りに書く。認証用のメニューが表示されるのでメールで送られてきた Order IdとLicense Key ((start)と(end)で囲まれた文字列) を入力。タブは2つ表示されるので、右側のタブを選んで上記2つの情報を入力。
以上
HomeBrewでMySQLをインストールする
むかし別のブログに書いた内容を移行。
1. HomeBrewをインストール
$ /usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com Homebrew/install/master/install)"
2. MySQLをインストール&起動
$ mysql.server start
$ mysql -uroot
参考: https://dev.classmethod.jp/etc/mac_mysql_install/
3. MySQLをアンインストール
$ brew cleanup
※上記コマンドだけであればDBのテーブルやデータは削除されない。
2.の手順を再度実行することで前のデータも使えるようになる。
参考:https://qiita.com/sato11/items/ba887a5655217f60f2a2
最近やっていること(10月〜11月中旬)
最近、勉強していることを書き出してみる。
Page1〜7まで読んだが、クラスの作り方に関して参考になることが多い。
たとえば、あるクラスを使用したいがインタフェースとして公開したくない場合は包含を使用するとか、クラスのインタフェースの抽象化のレベルを揃えるとか、1つのクラスの仕事が大きくなりすぎた場合はクラスを分けるとか。基本的なことばっかりだけど以外と意識していないことが多かった。
書籍をAmazonで購入したので、3ヶ月〜半年くらいかけてじっくりと読みたい。
紙の書籍は6000円近くするが、英語版になるがkindleの電子書籍なら2000円しない。Android版なら500円しないみたいだ。
CODE COMPLETE 第2版 上 完全なプログラミングを目指して
- 作者: スティーブマコネル,Steve McConnell,クイープ
- 出版社/メーカー: 日経BP
- 発売日: 2005/03/26
- メディア: 単行本
- 購入: 44人 クリック: 1,166回
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- 技術系のブログを読む。
Java の語彙で Maybe を説明してみる - ぐるぐる~
ジェネリクスやインタフェースの使い方がとても勉強になる。
仕事でフレームワークのソースコードをいじる機会がたまにあるが、正直ジェネリクスやインタフェースを使うと何が嬉しいんだろう…と感じていた。
Maybeの実装のところは、まだきちんと読んでいないので、後で読もう。
ジェネリクスのメソッドでよく見かける
public static
Android開発環境のインストール手順(Ubuntu)
Eclipseのインストール
- Terminalで次のコマンドを入力
sudo apt-get install eclipse
- 最新バージョンのEclipseとJDKのダウンロードが始まり、両方のインストールが自動で始まる。次のコマンドを入力してインストールが無事にできたか確認。
java -version
- Javaのバージョンが表示されればOK。
Adnroid SDKのインストール
- http://developer.android.com/sdk/index.htmlから必要なファイルをダウンロード。Linuxの場合は「android-sdk_r13-linux_x86.tgz」を選択。
- ダウンロードしたファイルは次のコマンドで解凍。
tar zxvf android-sdk_r13-linux_x86.tgz
- 次にAndroid SDKをクラスパスに追加する。まずは次のコマンドを入力して、設定ファイル.bashrcを開く。
vi ~/.bashrc
- ファイルに以下の行を追加。viエディタのコマンド等はこちらのサイトを参考に。*1
PATH=$PATH:$HOME/android-sdk-linux_86/tools
Androidで新規プロジェクトが作成できない
Androidで何か作ろうかな〜と思い、AndroidSDKとPDT Pluginをインストールしたが、プロジェクトを新しく作れない。。「You can install or upgrade it by clicking the install button bellow ...」という文が書かれているが、installボタンを押してインストールを進めても、「完了」ボタンがクリックできるようにならない。どうすればいいんだ、、と色々調べていたら次のページが見つかった。
ADT R20で新規Android Application Projectを作成できない - forestsoftjpdevの日記
上記のサイトによると、サポートライブラリを再インストールする必要があるみたいだが、自分の場合はそもそもそのライブラリがインストールされていなかった!
SDKManagerを開いて「extra」にチェックを入れてインストールを実行したら、
プロジェクトが作れるようになった。
PostgreSQLの学習
Springの勉強
今週の月曜日からSpringの勉強を始めた。どうも仕事で必要になりそう。
Spring書籍は手元に2冊あるが、今読んでいるのはこちら↓の本。
SpringによるWebアプリケーションスーパーサンプル 第2版
- 作者: 株式会社クロノス,阪田浩一
- 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
- 発売日: 2010/11/10
- メディア: 単行本
- 購入: 3人 クリック: 86回
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Springでサンプルが沢山載っている書籍が他に見つからなかった。
まだ読み始めたばかりで、Springの特徴についてまだ理解できていない。
序盤でちょこっと説明のあるAntやデザインパターンについて色々調べたりしているので、本書を読み終えるのは当分先になりそう。